1.JForexプラットフォームの立ち上げ
2.ログイン
1.JForexプラットフォームの立ち上げ
当サイトの一番下より「JForexデモ口座用ダウンロード」もしくは「JForexライブ口座用ダウンロード」から「jforex.jnlp」というファイルをダウンロードします。デモ口座とライブ口座でダウンロードするプラットフォームが違いますのでご注意ください。
クリックすると、お使いのブラウザによって反応が異なります。
● Internet Explorer等の場合
左クリックするとそのままプラットフォームのダウンロードが始まってしまいますが、プラットフォームの立ち上げは2回目以降も「jforex.jnlp」から行いますので、「jforex.jnlp」をデスクトップなどに配置しておいた方が起動に便利です。Internet Explorer等のようにクリックするとダウンロードが始まってしまう場合は、左クリックではなく右クリックを行って、「対象をファイルに保存」で「jforex.jnlp」をデスクトップなどに保存してください。
● Google Chrome等の場合
左クリックすると、指定した場所に「jforex.jnlp」を保存できます。2回目以降も起動しやすいようデスクトップなどに保存してください。
JForexはJAVAで動作するプラットフォームですので、お使いのPCにJAVAがインストールされている必要があります。JAVAがない状態でJForexをインストールしようとすると、JAVAのインストールを促されます。
JAVAはこちらから最新版をダウンロードできます。
もしくはJForexのトリセツ!のサイト最下部にもダウンロードリンクがあります。
「jForex.jnlp」というファイルでインストールを行いますが、今後JForexを起動する際もこのファイルから行います。ショートカットの作成や、クリックしやすい場所に保管・配置するといいでしょう。デスクトップがおすすめです。
クリックしやすい場所に保管・配置が完了したら、JForexを立ち上げます。
「jforex.jnlp」をクリックするとプラットフォームのダウンロードが開始されます。
※ダウンロード中に左の画像のようにエラーが表示された場合
お手数をお掛けいたしますが、Javaのキャッシュクリアをお試しください。長期間JForexを使用していなかったり、JForexのバージョンアップ時等にこのような現象が発生する場合がございます。
※キャッシュクリアが分かりにくい場合は、再度「jforex.jnlp」をダウンロードし直すことでも解決できます。その場合は古い「jforex.jnlp」は消去してください。
2.ログイン
ダウンロードが完了すると、ログイン画面が表示されます。お客様のログインID、パスワード及びセキュアコードを入力後、『ログイン』をクリックします。デモ口座の場合はセキュアコードはありません。JForexのログイン名とパスワードは英数字の大文字や小文字が混ざったもので、手入力だと間違いやすいのでコピー&ペーストで貼り付けるとよいと思います。
パスワードは変更することも可能です。変更方法はパスワードの変更方法をご覧ください。
セキュアコード欄には、お客様の4桁のPINコードに対応する数字をログイン画面の言語選択の下にあるテーブルで確認してご入力ください。
例:PINコードが2580の場合、左のケースではそれぞれに対応する7790をセキュアコードに入力します。PINコードが2580の場合、そのまま2580と入力してはならない点に注意してください。
ログインの際にメッセージ欄に左記エラーが表示された場合、ご入力の「ログインID」、「パスワード」又は「セキュアコード」のいずれかが異なっています。ご入力内容を確認いただき、再度お試しください。