JForexはjavaベースで開発されていることから、さまざまな端末で利用することが可能です。
- JForex Desktop Live
- JForex Desktop Demo
- JForex for iPhone
- JForex for iPad
上記の4つが用意されていますが、アイフォン、アイパッドはそれぞれ専用のアプリが公開されており、PCに関してはライブ口座とデモ口座では別のものをインストールする必要がありますが、OSはなんでもOKです!MT4では通常Macでは利用できなかった上、Linuxユーザーに関してもwineを利用するなど一工夫が必要でした。
実際に私もLinux系OSのubuntu(ウブンツ)にインストールしてみましたが、まったく問題ありませんでした!wineでMT4よりも快適です~♪しかも、よく確認したらPCが最低システム要件に届いていない・・・でも問題なさそうです。。。ちなみにJForexの最低システム要件は以下のとおりです。
最低システム要件
Windows 2000 / XP / Vista
CPU 2.0 GHz 以上
512 MB RAM (1GB 推奨)
画面解像度 1024×768 以上
モデム/接続速度 36.6 Kbps 以上
Internet Explorer 7.0/Mozilla FireFox 2.0 以降
CPU2.0Gだと、化石PCをubuntuで再利用した場合には厳しいかもしれませんね。さらにちなみに、MT4のシステム要件は以下のとおり。
OS Windows 2000/XP/Vista 以上
1.0GHz以上のCPU
512MB以上のメインメモリ(RAM)
100MB以上のハードディスク空き容量
画像解像度 1024×768 or higher 以上
モデム/コネクションスピード 36.6Kbps 以上
Internet Explorer version 6.0/Mozilla FireFox 2.0 以上
JForexの方が若干負担があるんですかね?使った感じでは変わらず軽い感じでしたが。
話は戻り、タイトルのアンドロイドについてですが、現在はまだアンドロイド用のJForexアプリはリリースされていません。リリースはどうやら、来月3月の半ばになるようですよ!
以上、速報でした!