注文

注文の種類 説明(詳しくは各注文の項目をご参照ください)
新規注文
成行注文 無条件の買い注文又は売り注文を発注します。
ただし、スリッページを設定しない場合でも、隠されたスリッページ10pipsが適用されます。
指値注文 市場価格が指定した価格に達した(条件を満たした)場合に指定した価格より有利な価格で約定可能な場合のみ約定する注文です。
ビッド逆指値注文 ビッドが指定したレートに達した(条件を満たした)場合に成行注文又は指値注文として発注されます。
アスク逆指値注文 アスクが指定したレートに達した(条件を満たした)場合に成行注文又は指値注文として発注されます。
スリップ付き指値注文 市場価格が指定した価格に達した(条件を満たした)場合に成行注文又は指値注文として発注されます。
BID注文 SWFXの板にビッド(価格指定の買い注文)を入れます。 発注時から必要証拠金が発生します。
ASK注文 SWFXの板にアスク(価格指定の売り注文)を入れます。 発注時から必要証拠金が発生します。
複合注文
OCO注文 新規注文の一方が約定した場合、他方がキャンセルになる注文です。
それぞれの注文を発注後に注文タブからOCO注文にグループ化して作成します。
イフダン注文 新規注文が約定した場合に関連決済注文が発注される注文です。
イフダンOCO注文 新規注文が約定した場合に関連決済注文のOCO注文が発注される注文です。
成行OCO注文 新規注文は成行で発注され、事前にオプション設定で設定した上下幅を加味した価格で決済注文のOCO注文が一回で発注される注文です。
トレイリング注文 逆指値注文の価格が相場変動に合わせて変動する注文です。 逆指値注文を発注した後に、トレイル設定を行います。
決済注文
成行決済注文 決済を成行注文で行います。
条件付き決済注文 一部決済やスリッページ設定を設定した成行決済注文を発注します。
損切注文 現状又は新規注文より不利な価格で決済注文を発注します。
利食注文 現状又は新規注文より有利な価格で決済指値注文を発注します。

1.成行注文 [Market Order]

2.指値注文 [Limit Order]

3.逆指値注文 [Stop Order]、ストップリミット注文[Stop Limit Order]

4.スリップ付指値注文 [MIT Order: Market if Touch Order]

5.BID注文 [Place BID]、ASK注文 [Place Offer]

6.OCO注文 [One Cancels the Other Order]

7.イフダン注文 [If Done Order]

8.トレイリング注文 [Trailing Stop Order]

9.決済注文 [Close Order]

10.ポジションのマージ [Merge Positions]

1.成行注文 [Market Order]

注文する時点で価格を決めないで発注する注文方法です。

【発注方法】

発注

注文パネル又はマーケットオーバービューのアスク又はビッドの価格パネルをクリックします。買い注文はアスク、売り注文はビッドをそれぞれクリックします。

 

 

条件付き注文の新規注文で成行注文を選択し、注文を送信します。

発注

チャートを右クリックし、買い成行注文又は売り成行注文を選択します。

発注

※成行注文に個別のスリッページを明示的に設定することもできますが、スリッページを指定しない場合にも意図しない大きなスリッページを防ぐ為、隠れたスリッページとして10pipsが自動的に適用されます。

2.指値注文 [Limit Order]

現状よりも有利な価格を指定して発注する注文方法です。 ある価格まで下がったら買う又は上がったら売ると言う場合に使用します。

【発注方法】

条件付き注文の新規注文で買い指値又は売り指値を選択して、注文を送信します。

指値

チャートを右クリックし、買い指値又は売り指値を選択します。

指値

【指値注文のスリッページ】

指値注文にはスリッページを設定できません。その為、相場が指定した価格にワンタッチ又は短い時間のみ指定した価格を超えた(条件を満たした)場合等、サーバー上で指値注文を処理する間に相場が戻ってしまい、約定処理ができない場合がございます。 そのような場合には「スリップ付指値」をご利用いただくと、約定しやすくなります。

【注文表示】

指値

・USD/JPY(のアスク)が79円(以下)になったら79円の指値買い
・USD/JPY(のビッド)が81円(以上)になったら81円の指値売り

3.逆指値注文 [Stop Order]、ストップリミット注文[Stop Limit Order]

(ビッド逆指値 [Stop by BID]、アスク逆指値 [Stop by ASK])

指値注文とは逆に、現状よりも不利な価格を指定して発注する注文方法です。ある価格を上回ったら買う又は下回ったら売ると言うトレンドフォロー型の取引等に使用します。

【発注方法】

条件付き注文の新規注文でビッド逆指値又はアスク逆指値を選択し、注文を送信します。買い ビッド逆指値 @ 85 (ビッドが85以上になったら成行買い)

逆指値

売り アスク逆指値 @ 75 スリッページ10pips(ストップリミット注文:アスクが75以下になったら74.9の指値売り)

逆指値

チャートを右クリックし、アスク逆指値又はビッド逆指値を選択します。売り アスク逆指値 @ 79.24 (アスクが79.24以下になったら成行売り)

逆指値

【逆指値注文のスリッページ設定】

逆指値注文にスリッページを設定しない場合は、指定した価格に達した(条件を満たした)場合に成行注文(※)が発注されます。

※隠されたスリッページの適用となります。ただし、発注後に即時約定となる場合、隠されたスリッページは適用されません。例えば、市場のアスク価格が80の時点で買いのアスク逆指値の価格を50(ASK≧50)で発注した場合、即時に80で買い約定します。

スリッページを設定した場合は、逆指値注文 [Stop Order] はストップリミット注文 [Stop Limit Order]として発注されます。ストップリミット注文は相場が指定した価格に達した場合又は条件を満たした場合に指値注文として発注されます。 その為、設定したスリッページを超えた相場変動があった場合には自動的に逆指値注文(ストップリミット注文)から指値注文に注文が置き換わります。

【注文表示】

逆指値注文

逆指値

・USD/JPYのビッドが79円以下になったら成行売り
・USD/JPYのアスクが79円以下になったら成行売り
・USD/JPYのビッドが80円以上になったら成行買い
・USD/JPYのアスクが80円以上になったら成行買い

ストップリミット注文

逆指値

・USD/JPYのビッドが79円以下になったら78.9円の指値売り
・USD/JPYのアスクが79円以下になったら78.9円の指値売り
・USD/JPYのビッドが80円以上になったら80.1円の指値買い
・USD/JPYのアスクが80円以上になったら80.1円の指値買い

【ビッド又はアスクの指定】

逆指値注文で指定する価格は売り買い共にビッド又はアスクのどちらかを指定します。ビッドを指定した場合はビッド逆指値となり、市場のビッドが指定した価格を上回ったら買う又は下回ったら売ります。アスクを指定した場合はアスク逆指値となり、市場のアスクが指定した価格を上回ったら買う又は下回ったら売ります。

【指値と逆指値の関係】

買い 売り
指値 指定する価格 現状より低い(有利な)価格 現状より高い(有利な)価格
注文執行条件 相場が指定価格以下になる(アスク≦指定価格) 相場が指定価格以上になる(ビッド≧指定価格)
逆指値 指定する価格 現状より高い(不利な)価格 現状より低い(不利な)価格
注文執行条件 相場が指定価格以上になる(ビッド≧指定価格又はアスク≧指定価格) 相場が指定価格以下になる(アスク≦指定価格又はビッド≦指定価格)

4.スリップ付指値注文 [MIT Order: Market if Touch Order]

現状より有利な価格を設定し、その価格に達した(条件を満たした)場合にスリッページを加減算した値の指値注文を発注する注文です。

【発注方法】

条件付き注文の新規注文でスリップ付指値を選択し、注文を送信します。

スリップ

【注文表示】

スリップ

・USD/JPYのアスクが79円以下になったら79.1円の指値買い

5.BID注文 [Place BID]、ASK注文 [Place Offer]

他の注文種類と異なり、ご利用いただいているECN(電子取引ネットワーク)マーケットであるSWFXの板に対し、お客様がビッド(価格を指定した買い注文)やアスク(価格を指定した売り注文)を直接入れることができる注文形態です。お客様が提示したビッドやアスクは、他のインターバンクやECNがSWFXに提示したビッドやアスクのプライスフィードと区別無く取り扱われます。

BID注文及びASK注文の利点として、通常の買い指値注文であれば、マーケットのアスクがお客様の指定した価格に達しない限り約定はしませんが、BID注文は通常の指値注文と異なりお客様の注文がSWFXの板に入りますので、マーケットのアスクがお客様の指定した買いレートに達していなくても、他の市場参加者の成行注文がお客様のBID注文とマッチして約定する可能性がございます。

【発注方法】

注文パネルのBID注文(買)又はASK注文(売)をクリックします。

注文

チャートを右クリックし、BID注文(買い)又はASK注文(売り)を選択します。

注文

【注文表示】

注文

・79.317円の価格を指定したUSD/JPYの買い注文
・79.325円の価格を指定したUSD/JPYの売り注文

※BID注文及びASK注文は約定時ではなく、発注時から必要証拠金が発生します。

6.OCO注文 [One Cancels the Other Order]

2つの注文のうち、一方が約定したら他方はキャンセルとなる注文方法です。OCO注文として関連付けたい2つの注文をそれぞれ新規注文として発注した後に、注文タブでグループ化することで、1つのOCO注文を作成します。

【OCOにグループ化できる注文種類】

買い指値(又はスリップ付指値)+売り指値(又はスリップ付指値)
買い逆指値(又はストップリミット)+売り逆指値(又はストップリミット)
買い指値+買い逆指値(又はストップリミット)
売り指値+売り逆指値(又はストップリミット)

【注文方法】

上記組合せの注文をそれぞれ注文し、注文タブからグループ化する注文にチェックを入れ、右クリックのメニューで「OCOへグループ化する」を選択します。

oco

【注文表示】

指値

有効期限に[/OCO]が追記され、これらの注文がOCO注文であることを示します。(ポジションIDは元の注文と異なる新たなIDが付与されます。)

7.イフダン注文 [If Done Order]

(イフダンOCO [If Done OCO]、成行OCO [Market OCO])
一次注文が約定した場合に二次注文(関連決済注文)が有効となる注文方法です。新規注文を発注すると同時に決済注文を発注する場合に使用します。

【注文方法】

イフダン

条件付き注文で新規注文及び関連利食又は関連損切にチェックを付け、「注文を送信する」をクリックします。

イフダン

イフダンOCO

条件付き注文で新規注文、関連利食及び関連損切にチェックを付け、「注文を送信する」をクリックします。

イフダン

「79円で購入できたら、80円の利食注文と78円の損切注文をOCOで発注する」

成行OCO

オプション設定(ツール>オプション設定>一般)で「通常取引時の初期値設定」の「関連損切 (pips)」及び「関連利食 (pips)」に数値を入力し、「全ての成行注文に初期値の損切注文を追加する」及び「全ての成行注文に初期値の利食注文を追加する」にチェックを入れます。

イフダン

その後、ビッドパネル(売り)又はアスクパネル(買い)をクリックすると、新規注文としての成行注文が発注され、その決済注文としてオプション画面で設定した値を加減算した価格が損切注文と利食注文として同時に発注されます。

 

 

 

イフダン

アスクが79.473の時点でアスクパネルをクリックしたので、オプション設定で設定した200pips離れた77.473の損切注文と81.473の利食注文を同時に発注します。

※注文プレビュー画面で表示するマーケットのビッド及びアスクの値は相場変動によって動きますが、利食注文及び損切注文の価格は連動しません。

【注文表示】

注文欄に [ENTRY] と記載されている注文が新規注文です。[IFD TP]、[IFD SL] はそれぞれ、イフダンの関連利食注文と関連損切注文です。

イフダン

・77.9円で購入できたら、80円の利食注文と78円の損切注文をOCOで発注します。

8.トレイリング注文 [Trailing Stop Order]

逆指値の指定価格(ストップ価格)を相場変動に合わせて自動的に変更させる注文方法です。新規注文の逆指値注文や決済注文の損切注文にトレイリングのステップ幅を設定してトレイリング注文に変更できます。相場が有利な方向に変動した場合のみストップ価格を変動します。

【注文方法】

注文発注後、注文タブから逆指値注文又は損切注文を選択し、右クリックのメニューから「注文を編集する」又は「損切注文を編集」を選択します。

トレイリング

注文の編集画面が表示されますので、トレイリング・ステップにチェックを付けて、ステップ幅をpipsで設定します。

トレイリング

設定可能なトレイリング・ステップの最小値は10pipsです。トレイリング・ステップを追加設定した際のビッド又はアスクはメッセージ及びアクティビティ・ログに基本価格 [base price]として記録されます。

買い注文:基本価格から設定したトレイリング・ステップの値以上に相場が下降した場合、同じだけストップ価格を引き下げます。
売り注文:基本価格から設定したトレイリング・ステップの値以上に相場が上昇した場合、同じだけストップ価格を引き上げます。

 

【注文表示】

トレイリング

・USD/JPYのビッドが81円以上になったら成行買い。ただし、ビッド相場が0.1円以上下がったらストップ価格も引き下げる。
・USD/JPYのビッドが81円以上になったら81.1で指値買い。ただし、ビッド相場が0.1円以上下がったらストップ価格も引き下げる。
・USD/JPYのアスクが78円以下になったら成行売り。ただし、アスク相場が0.1円以上上がったらストップ価格も引き上げる。
・USD/JPYのアスクが78円以下になったら77.9で指値売り。ただし、アスク相場が0.1円以上上がったらストップ価格も引き上げる。

9.決済注文 [Close Order]

(成行決済 [Market Close]、条件付き決済 [Conditional Close]、利食注文 [Take Profit]、損切注文 [Stop Loss])

成行決済 [Market Close]
保有するポジションをその場で決済する為の注文です。保有するポジションと同数量で売買サイドが逆の成行注文を発注します。オプション設定で「全ての成行注文に初期値のスリッページを適用する」にチェックを入れたた場合、設定したスリッページの値が適用され、「全ての成行注文に初期値のスリッページを適用する」にチェックを入れていない場合、隠れたスリッページ10pipsが適用になります。 個別ポジションの決済も、複数ポジションの一括決済も可能です。 ただし、ポジションが両建てでも、一括決済では個々のポジションに対して反対売買を行う為、一括決済の前にポジションのマージを行った方が有利になる場合がございます。

条件付き決済[Conditional Close]
成行決済と同様に決済の成行注文ですが、発注前に決済する数量とスリッページが設定でき、指定するポジションの部分決済ができます。

利食注文 [Take Profit]
個別ポジションに対し現状よりも有利な価格を指定する決済の指値注文です。 通常、ポジションの新規約定値よりも有利な価格に設定する為に利食注文という表記ですが、損失が発生する水準の価格を指定することもできます。 なお、利食注文はスリッページや数量は指定できません。利食注文は指定した価格かそれ以上に有利な価格でのみ約定します。 その為、相場が指定した価格に達した(条件を満たした)場合であっても、約定処理が完了する前に相場が反転した場合や他の注文に先に約定された場合等に約定が拒否される場合がございます。なお、その際には同条件の利食注文が自動的に再生成されます。

損切注文 [Stop Loss]
個別ポジションに対し現状よりも不利な価格を指定する決済注文です。 通常、ポジションの新規約定値よりも不利な価格に設定する為に損切注文という表記ですが、利益が発生する水準の価格を指定することもできます。 なお、損切注文はスリッページや数量は指定できません。
損切注文はどのような相場環境でも約定することを重視している為、指定した価格に相場が達した(条件を満たした)場合に、その時点で一番約定する可能性が高く、且つ、なるべく有利な価格での約定を目指します。その為、損切注文は特に荒れた相場環境ではその他の注文種類よりも大きなスリッページが発生する可能性が高くなります。 (損切注文は成行決済と異なり、隠れたスリッページ10pipsの対象外となります。)

※注意
決済の為の注文であっても、約定後に口座の証拠金使用率が100%を超える場合(両建て時の決済等)には、約定できない場合がございます。

【注文方法】

ポジションサマリータブ

個別銘柄を指定又は複数銘柄のボックスにチェックして右クリックのメニューから決済注文を発注します。

トレイリング

ポジションを決済する:該当ジションを成行決済します。
条件付き決済注文:該当ポジションを条件付き決済します。
選択したものを決済する:ボックスにチェックを入れたポジションを成行決済します。
選択したものをマージする:ボックスにチェックを入れたポジションをマージします。
(マージは同一銘柄で関連決済注文が入っていないポジション同士のみ可能です。)
損切注文を追加:該当ポジションに損切注文を追加します。
利食注文を追加:該当ポジションに利食注文を追加します。

チャート

チャート上に表示されるポジションマークの上で右クリックをして、決済メニューを表示します。

トレイリング

決済する:該当ポジションを成行決済します。
条件付き決済注文:該当ポジションを条件付き決済します。
損切注文の追加:該当ポジションに損切注文を追加します。
利食注文の追加:該当ポジションに利食注文を追加します。

10.ポジションのマージ [Merge Positions]

ポジションのマージとは保有する複数の個別ポジションを1つのポジションに合成又は決済する処理です。

買いポジション同士又は売りポジション同士のマージの場合、数量はそれぞれの合計値で価格は加重平均をした価格のポジションが生成されます。買いポジションと売りポジションをマージした場合、それぞれが相殺され、数量が同じであれば全部決済、数量が異なれば一部決済が行われます。ポジションのマージは同一銘柄でのみ可能です。例えば、EUR/USDとUSD/JPYをマージしてEUR/JPYを作成するようなことはできません。なお、ポジションのマージはシステム内の処理を行うだけですので手数料は発生しません。

同サイドポジション同士のマージ

マージ

上記のUSD/JPYの例では、売り20万ドル、売り10万ドル、買い100万ドルの3つのポジションを保有しています。

マージ

マージしたい複数ポジションのチェックボックス全てにチェックをつけ、右クリックのメニューで『選択したものをマージする』を選択します。

マージ

2つの売りポジション(#37585124-売り20万ドル@79.494, #3758127-売り10万ドル@79.501)が1つの新しい売りポジション(#37585226-売り30万ドル@79.496※)にマージ(合成)されます。※マージポジション#37585226の価格は(79.494×20万+79.501×10万)/ 30万 = 79.49633333…ですが0.1pips未満はポジションタブの表示では省略されています。

マージ

メッセージタブに上記のようなマージを行ったログが表示されます。

売ポジションと買ポジションのマージ(一部決済)

マージ

買い100万ドルと売り30万ドルのポジションをマージします。売買サイドが異なる場合も、マージしたい複数のポジションをチェックします。

マージ

2つのポジション(#37585038-買い100万ドル@79.500, #37585226-売り30万ドル@79.496)が1つの売りポジション(#37588029-買い70万ドル@79.500)にマージ(合成)されます。この例では買い100万ドルのうち、30万ドルが一部決済され、残数量の70万ドルが保有ポジションとして残ります。

売ポジションと買ポジションのマージ(全部決済)

マージ

買い70万ドル(#37588029@79.500)と売り70万ドル(#337588215@79.489)のポジションをマージします。

マージ

同数量の売りポジションと買いポジションをマージした結果、全部決済となりポジションタブから売り買い双方のポジションが消えました。

マージ

メッセージを見ると買い70万ドル(#37588029@79.500)と売り70万ドル(#337588215@79.489)のポジションをマージして決済となっていることが確認できます。

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