1.マーケットオーバービュー
2.ヒストリカルデータ管理
3.プライスアラート
1.マーケットオーバービュー
複数銘柄のビッド/アスクパネルを表示します。
【メニュー】ツール>マーケットオーバービュー
複数銘柄のビッド/アスクを一画面に表示し、それぞれのパネルをクリックすることで成行注文が可能です。マーケットオーバービューのメニュー「銘柄」から任意の銘柄を追加することができます。また、タブを追加して、グループ毎に分けて表示することもできます。
ヘッダー部分をダブルクリックすると注文パネルを呼出し、指値等の注文も発注可能です。
2.ヒストリカルデータ管理
様々な銘柄の過去データを取得して、csv等で保存できます。
【メニュー】ツール>ヒストリカルデータ管理
3.プライスアラート
指定した条件に達した際にアラートやポップアップを発動します。
【メニュー】ツール>プライスアラート
「追加」でプライスアラートを追加します。
「通貨」、「条件」、「価格」、「イベント」、「状態」は変更したい箇所をダブルクリックして、 プルダウンメニューから選択又は価格を直接入力します。
※「価格」の変更は新しい値を入力した後にキーボードのエンターキーを押して値を確定します。
状態を「非稼動」⇒「稼動」にすると該当のプライスアラートが動き、設定した条件に達すると、画面にポップアップが表示されます。(イベントでポップアップを指定した場合)
※イベントをアラートにした場合の音の種類や大きさはPC本体の設定に依存します。